東京都民でも お迎え・納棺・安置・火葬 全て込みで10万円 追加料金一切なし
もし、あなたが明日死ぬとしたら、
どんな最期を望みますか?
たくさんの参列者に囲まれながら旅立ちたいと思うでしょうか。
それはそれで、ひとつの在り方でしょう。
私ならば、大勢の方に、作られた死に顔を披露したくはありません。
そして死んでまでして念仏やお説教を聴きたくはありません。
祭壇や大きな花輪は要らないし、仰々しい霊柩車にも乗りたくはありません。
遺族に死んだことを確認された後は、ひっそりと骨になりたいです。
葬儀にお金を使ったり、わざわざ足を運んでくれた方からお金をとるのも
したくはありません。
しかし、そんな最期を迎えるのは、未だに難しいのです。
私が突然死んだなら、残された遺族はそれなりの葬儀を開くでしょう。
日本では、それが遺された者の務めだとされてきたからです。
わたしは、日本人の葬儀に対する思い込みを払拭したい。
人間は、必ず死ぬ。10年後なのか、100年後なのか、明日なのか。
死ぬからこそ、精一杯生きられる。
明日死んだとしても、何ら自然なことなのです。
死を、非日常にしてはいけません。
死は、シンプルだからこそ、よりよく生きられる。
だから、死を重厚で悲壮なセレモニーにするべきではありません。
わたしは、わたしという人間が死んだ後、この素晴らしい一生の最後に、
人為的な悲しみを加えたくありません。
魂の向かう先は、晴れやかな青空 でありたい。
死んだ後に必ずお世話になるのが葬儀社です。
しかし、幾多のプランに追加料金、難解でわかりづらく、枝葉の実った葬儀社ばかりです。特に東京23区民は、火葬料金の高さから必ず別料金にされます。
だからこそ、誰にでもわかりやすく、最もシンプルで、なおかつ最も安価な葬儀社が必要だと思いました。
それゆえに
都民でも お迎え・納棺・安置・火葬
全て込みで10万円 追加料金一切なし
最もシンプルで最も安い葬儀を希望される方は、故人さまのお迎え先をhomebound.fnrl@gmail.com までご連絡下さい。
現状、人員配置の都合により、1日東京6家限定とさせて頂いており、
それ以上はお断りする場合がございますので、なにとぞご了承ください。